山でキャンプ、バーベキューの大敵!これしかない!ブヨ(蚋)に刺されない為の虫除け対策


自然に出てのキャンプ、BBQは最高ですよね!
子供と思いっきり遊んだり、友人とまったり過ごす時間は素敵な思い出になります。

しかし、そんな楽しい時間を邪魔するのが虫刺されですね。。。
中でも『ブヨ』に刺されると、ひどく腫れて、痒くて、そりゃもう大変です。
過去に刺された経験がある方は、もう絶対刺されたくないですよね。

記事ではブヨ(蚋)に刺されない為の虫除け対策をお伝えします。
虫刺されに悩むことなく、キャンプやバーベキューを存分に楽しみましょう。

ブヨ(蚋)はじめ虫除け対策の方法は2つです。

ブヨ(正しくはブユ)は日本全国各地に生息しています。
体長は約3~5㎜ほどで、活動時期は真冬は活動せず、主に3月~10月に見られます。

ブヨは幼虫が水辺で成長しますので、きれいな水の環境である、山、川、つまりキャンプやバーベキューをする環境であれば大抵の場合は生息しています。

その為、真冬には見ませんが、春、夏、秋、と私たちが最もアウトドア、レジャーに出かける時には必ず対策が必要になります。

ブヨ対策には2つあります。

1. ブヨを近づけない為の対策
2. ブヨに刺されない為の対策

これらを併用することでブヨ対策ができます。
順に解説していきましょう。

ブヨを近づけない為の対策

こちらはそもそもブヨを寄せ付けないようにする為です。
ブヨは普通の蚊取り線香はほとんど効きません。

より強力な『パワー森林香』を使います。
かなり煙いのがデメリットですが、ブヨ対策には効果的です。

キャンプではタープ、テントの周囲、自分達のサイトを囲むように3つくらい使うと良いです。

ブヨに刺されない為の対策

ブヨは朝、夕などの涼しい時間帯が危険です。
キャンプやバーベキューをどんな格好で過ごすのか服装の対策も重要です。
しっかりと対策しましょう。

✔チェック

・服装は黒以外、白や黄色系がおすすめ
・服装は長袖、長ズボン
・靴下着用
・帽子+防虫ネット
・服の上からハッカ水

季節にもよりますがキャンプ、BBQではリラックスした格好の人も多いと思います。
短パンにサンダルで過ごすとほとんどの場合足を刺されます。

ブヨや虫に刺されない為には、極力肌の露出を無くすことです。
長袖、長ズボンが基本です。加えて長めの靴下も着用しましょう。

ブヨは薄い衣服なら平気で上から噛んできますので、パンツは出来ればデニムなどがおすすめです。
また、黒はブヨに狙われやすいと言われてますので、白や黄色系(オレンジ等)がおすすめです。

さらに顔を刺されることがしばしばあります。
帽子に防虫ネットをつけると完璧ですね。

服の上からハッカ水

ブヨ対策で効果的なのがハッカ油です。
ブヨはハッカ(ミント)の成分を嫌います。

ハッカ油を水で薄めてハッカ水を作りましょう。
服に散布するとブヨが来なくなります。

チェック

・ハッカ油は濃度が濃いと肌に刺激が強い為、20%ほどの濃度に水で薄めて使用してください。
・時間が経つと効果が薄れますので、定期的に散布してください。
ハッカの匂いが薄くなったら、散布しましょう。

ブヨに刺された時の対処法

ここまで、ブヨに刺されない為の方法を解説しましたが、万が一刺されてしまった場合の対処方もご紹介します。

ブヨに噛まれた時は毒を抜く

ブヨが刺すのは、正確には噛んでいます。
まず、皮膚を噛み切り、毒素を注入します。そして出てきた血を吸います。

この時に体内に注入された毒素が、後にアレルギー反応として腫れや、痒みを起こす原因になります。

チェック

・ アレルギー反応が出るタイミングは人により差があります。
すぐに痒みが出る人もいれば、数時間~翌日以降に出る場合もあります。


噛まれた際はこの毒をいち早く出すことで、症状を緩和することが出来ます。

・ポイズンリムーバー

ポイズンリムーバーは傷口から毒を吸出しする器具です。

毒を吸い出すことで症状を軽減することが期待でき応急処置がスムーズです。


こちらがない場合は、刺された患部を水洗い洗いしましょう。
毒を絞りながら洗うといいです。

患部にステロイド塗り薬


ブヨにやられた患部は皮膚が噛み切られているため、血液などの液体やかさぶたを作る作用によって、余計に痒みを感じやすい状態になります。

しかし、掻いてしまうことによって、この悪循環が続くことになり、非常に治りが遅くなります。

掻いて長引く前にステロイド剤で治すのがよいでしょう。

『ムヒアルファ』とかが有名です。

症状がひどい場合は皮膚科を受診


症状がひどく、腫れがいつまでも引かなかったり、発熱するようなことがあれば、病院を受診しましょう。

症状の度合いによって、市販よりも強い薬の処方が必要な場合もありますので、市販の薬で治りが悪い場合はすぐに病院を受診することです。

ブヨ対策: まとめ


今回はキャンプ、バーベキューの大敵、ブヨ(蚋)についての対策をお伝えしました。

内容をもう一度振り返ります。

ブヨ対策は主に次の2つです。

1.ブヨを近づけない為の対策
・周囲に森林香を設置し、サイトを囲む

2.ブヨに刺されない為の対策
・服装を対策し、ハッカ水を散布する

ブヨに噛まれた時の対処法です。

・ポイズンリムーバーで毒抜き
・患部を良く洗い、ステロイド剤を塗る

ブヨが生息する環境は水や空気がきれいな場所です。
ブヨ対策をしっかり行えば、とてもリフレッシュする時間を過ごすことが出来ると思います。
快適なキャンプ、BBQをおくる為にも大敵にしっかり備えましょう。

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